本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。RevenueMapは実際に無料アカウントを作成し、支払いを受け付けるサービス「Stripe(ストライプ)」との接続、200円の実決済、購入後メール、PDF受信まで検証しています。
使い方の全体像から見たい方へ: 機能名を一つずつ覚える前に、講座を1本売るための順番を確認できます。systeme.ioで最初に触る5か所を見る →
systeme.ioで何ができるのか
公式機能一覧には、セールスファネル、Webサイト、メールマーケティング、オンラインコース、マーケティング自動化、予約、CRM、コミュニティ、アフィリエイト管理などが掲載されています。名前だけでは分かりにくいですが、たとえば「注文を受ける → 購入者だと分かる目印を付ける → 教材のメールを送る」という流れを作れます。この目印が「タグ」です。
RevenueMapでは、注文フォームで200円を決済すると購入者タグが付き、そのタグをきっかけにPDF添付メールが送られる導線を実際に作成しました。
無料プランでどこまでできる?
2026年8月29日にsysteme.io公式料金ページで確認した代表的な無料枠は次のとおりです。
| 項目 | 無料プラン | PDF販売での役割 |
|---|---|---|
| 料金 | 0円 | クレジットカード不要で開始 |
| コンタクト(登録者の情報) | 最大2,000件 | 登録者・購入者の管理 |
| ファネル(販売用のページのまとまり) | 3つ | 販売ページと注文ページ |
| 自動化ルール | 1つ | 購入後PDFメールの送信 |
| 独自ドメイン | 1つ | ブランド用URL |
| 取引手数料 | 0% | systeme.ioによる上乗せなし |
決済代行サービスのStripeまたはPayPalの手数料は別です。また、無料枠の上限や料金は変更される可能性があるため、登録前に公式料金ページで再確認してください。
noteやショップ型サービスとの違い
| 比較軸 | note型 | ショップ型 | systeme.io |
|---|---|---|---|
| 始めやすさ | 有料記事を公開しやすい | 商品ファイルを登録しやすい | 初期設定が必要 |
| 集客 | プラットフォーム内回遊あり | 基本的に自分で集客 | 基本的に自分で集客 |
| 販売ページ | 記事形式中心 | 商品ページ形式 | 自由なファネル形式 |
| 購入後メール | 限定的 | 配送通知中心 | タグや条件で自動化 |
| 講座・次の商品 | 記事・メンバーシップ中心 | ショップ内の商品展開 | 講座、メール、上位商品の案内へ接続 |
「簡単に一つ売る」ならnote型やショップ型が分かりやすい場合があります。「販売後もメールで関係を作り、複数の商品や講座へ広げる」ならsysteme.ioの統合性が強みになります。
ただし、複数商品へ広げられることと、どのように案内してもよいことは別です。Note購入者を高額商品へつなげるなら、規約・表示・販売導線で注意すべき罠も先に確認してください。
向いている人
- PDF、テンプレート、動画講座、個別相談を扱いたい
- 購入者へ自動でメールを送りたい
- 無料プレゼントから商品販売まで一つにつなぎたい
- 複数ツールの月額料金や連携作業を減らしたい
- 日本語の詳しい手順を見ながら設定できる
向いていない人
- 今日すぐ文章の有料部分だけを公開したい
- 販売ページへの集客をサービス側だけに任せたい
- Stripeの本人確認や事業情報を登録したくない
- 購入者メールや法的表示を管理したくない
- 高度な日本語サポートを電話で受けたい
導入前に知っておくべき壁
Stripeは接続ボタンだけでは完了しない
日本の個人販売者は、本人情報、事業内容、入金口座、顧客向け明細表記などを入力します。状況によりセキュリティ対策申告も必要です。
PDFは商品欄へ置くだけではない
RevenueMapの実測では、購入者タグを付け、そのタグをきっかけに自動メールへPDFを添付する設計にしました。
独自ドメインメールは認証が必要
送信元アドレスの確認だけでなく、DNSレコードを設定してメール用ドメインを認証する工程がありました。
RevenueMapの判断
PDFを一つ売るだけなら、systeme.ioが常に最短とは限りません。しかし、販売ページ、決済、メール、PDF配送、講座を同じ顧客情報でつなぎたい人には有力です。無料プランの範囲で実売まで試せるため、設定時間を許容できるなら、費用を抑えた検証先になります。
「もっと簡単に売りたい」「他の国内サービスも見てから選びたい」という方は、note・BOOTH・BASE・STORESとの違いを先に確認してください。
PDF・教材の販売サービス5つを比較する →無料登録の前に、実際の全手順を見る
登録、Stripe本人確認、注文ページ、200円決済、PDFメール受信までを5記事に分けて解説しています。
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