systeme.ioとは?無料プラン・料金・できることを200円の実購入で検証

販売サービスを比較してsysteme.ioが自分に合うか判断する日本人コンサルタント systeme.io実践

本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。RevenueMapは実際に無料アカウントを作成し、支払いを受け付けるサービス「Stripe(ストライプ)」との接続、200円の実決済、購入後メール、PDF受信まで検証しています。

教材が売れるたびに、購入者へ手作業でメールを送るのは大変。そんな作業を自動化したいときに候補になるのが、systeme.io(システムアイオー)です。販売ページ、メール登録、決済、購入者の分類、自動メール、オンライン講座などを一つのアカウントでつなぐサービスです。ただし、簡単な有料記事を一つ売りたい人には機能が多く、Stripe本人確認などの初期設定もあります。向き不向きを理解してから選びましょう。

使い方の全体像から見たい方へ: 機能名を一つずつ覚える前に、講座を1本売るための順番を確認できます。systeme.ioで最初に触る5か所を見る →

向いている人商品ページから決済、メール配送、講座、次の商品まで、一つの流れにつなげたい人。
向いていない人文章をすぐ有料公開したいだけの人、初期設定をせず、販売サイト内で商品を見つけてもらうことだけに頼りたい人。

systeme.ioで何ができるのか

公式機能一覧には、セールスファネル、Webサイト、メールマーケティング、オンラインコース、マーケティング自動化、予約、CRM、コミュニティ、アフィリエイト管理などが掲載されています。名前だけでは分かりにくいですが、たとえば「注文を受ける → 購入者だと分かる目印を付ける → 教材のメールを送る」という流れを作れます。この目印が「タグ」です。

📄販売ページ
💳決済
🏷️購入者タグ
✉️メール配送

RevenueMapでは、注文フォームで200円を決済すると購入者タグが付き、そのタグをきっかけにPDF添付メールが送られる導線を実際に作成しました。

無料プランでどこまでできる?

2026年8月29日にsysteme.io公式料金ページで確認した代表的な無料枠は次のとおりです。

項目無料プランPDF販売での役割
料金0円クレジットカード不要で開始
コンタクト(登録者の情報)最大2,000件登録者・購入者の管理
ファネル(販売用のページのまとまり)3つ販売ページと注文ページ
自動化ルール1つ購入後PDFメールの送信
独自ドメイン1つブランド用URL
取引手数料0%systeme.ioによる上乗せなし

決済代行サービスのStripeまたはPayPalの手数料は別です。また、無料枠の上限や料金は変更される可能性があるため、登録前に公式料金ページで再確認してください。

noteやショップ型サービスとの違い

比較軸note型ショップ型systeme.io
始めやすさ有料記事を公開しやすい商品ファイルを登録しやすい初期設定が必要
集客プラットフォーム内回遊あり基本的に自分で集客基本的に自分で集客
販売ページ記事形式中心商品ページ形式自由なファネル形式
購入後メール限定的配送通知中心タグや条件で自動化
講座・次の商品記事・メンバーシップ中心ショップ内の商品展開講座、メール、上位商品の案内へ接続

「簡単に一つ売る」ならnote型やショップ型が分かりやすい場合があります。「販売後もメールで関係を作り、複数の商品や講座へ広げる」ならsysteme.ioの統合性が強みになります。

ただし、複数商品へ広げられることと、どのように案内してもよいことは別です。Note購入者を高額商品へつなげるなら、規約・表示・販売導線で注意すべき罠も先に確認してください。

向いている人

  • PDF、テンプレート、動画講座、個別相談を扱いたい
  • 購入者へ自動でメールを送りたい
  • 無料プレゼントから商品販売まで一つにつなぎたい
  • 複数ツールの月額料金や連携作業を減らしたい
  • 日本語の詳しい手順を見ながら設定できる

向いていない人

  • 今日すぐ文章の有料部分だけを公開したい
  • 販売ページへの集客をサービス側だけに任せたい
  • Stripeの本人確認や事業情報を登録したくない
  • 購入者メールや法的表示を管理したくない
  • 高度な日本語サポートを電話で受けたい

導入前に知っておくべき壁

Stripeは接続ボタンだけでは完了しない

日本の個人販売者は、本人情報、事業内容、入金口座、顧客向け明細表記などを入力します。状況によりセキュリティ対策申告も必要です。

PDFは商品欄へ置くだけではない

RevenueMapの実測では、購入者タグを付け、そのタグをきっかけに自動メールへPDFを添付する設計にしました。

独自ドメインメールは認証が必要

送信元アドレスの確認だけでなく、DNSレコードを設定してメール用ドメインを認証する工程がありました。

RevenueMapの判断

PDFを一つ売るだけなら、systeme.ioが常に最短とは限りません。しかし、販売ページ、決済、メール、PDF配送、講座を同じ顧客情報でつなぎたい人には有力です。無料プランの範囲で実売まで試せるため、設定時間を許容できるなら、費用を抑えた検証先になります。

systeme.ioだけで決めないために

「もっと簡単に売りたい」「他の国内サービスも見てから選びたい」という方は、note・BOOTH・BASE・STORESとの違いを先に確認してください。

PDF・教材の販売サービス5つを比較する →

無料登録の前に、実際の全手順を見る

登録、Stripe本人確認、注文ページ、200円決済、PDFメール受信までを5記事に分けて解説しています。

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公式情報

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